アップデータ適用時およびアップデータ適用後の「開始」「終了」「バックアップ」などの際には、必ず「管理者権限」を持つユーザーが実行してください。 ゲスト権限しか持たないユーザーの場合、ハードディスク内にデータ保存領域を確保することに失敗して「アクセスが拒否されました」とい表示される場合があります。 もし「アクセスが拒否されました」というメッセージが表示された場合は、画面右上の「×」ボタンで画面を閉じて中断し、改めて「右クリック」から「管理者として実行」を選択してください。